【純銀】1842年 サルヴァ Barnard バーナード
240,000円
素敵なサルヴァのご紹介です。
こちらのお品は英国スターリングシルバー(純銀)製のお品で、裏面には英国スターリングシルバー製である事を示す歩くライオンマークのライオンパッサント、ロンドンのデートレターの豹の頭、1842年のデートレター、そして税金を納めた事を示すヴィクトリア女王の横顔のデューティーマークが製造から170年以上経った今も殆ど薄れる事なく刻印されています。
メーカーは、バーナードファミリーの中の、Edward, Edward Jnr, John and W. Barnard です。
バーナードのサルヴァの中では時々見かけるデザインで、ヴィクトリア時代前期ー中期のお品らしく重厚な雰囲気を讃えながらもエングレービング(彫り)や縁取りの透かし部分に小花があしらわれていたりと、重厚感と女性に好まれそうなディテールとのバランスが魅力的なサルヴァです。
幅31.8cmと中型サイズになります。
ティーセットに合わせるのはもちろん、ケーキや前菜などを盛りつけたり、ディスプレイ用としても素敵です。
サイズ◆839g 幅31.8cm(内径約24cm) 高さ3.5cm
コンディション◆ほぼエクセレント 極細いスクラッチが二本表面に認められますが殆ど目立ちません。全体に製造後170年と思えない程の、とても良いコンディションです。彫りもはっきりとしており、薄れも(製造時の状態を見ていないので殆ど、としておきますが)ほぼ、ないと思われます。
こちらのお品は英国スターリングシルバー(純銀)製のお品で、裏面には英国スターリングシルバー製である事を示す歩くライオンマークのライオンパッサント、ロンドンのデートレターの豹の頭、1842年のデートレター、そして税金を納めた事を示すヴィクトリア女王の横顔のデューティーマークが製造から170年以上経った今も殆ど薄れる事なく刻印されています。
メーカーは、バーナードファミリーの中の、Edward, Edward Jnr, John and W. Barnard です。
バーナードのサルヴァの中では時々見かけるデザインで、ヴィクトリア時代前期ー中期のお品らしく重厚な雰囲気を讃えながらもエングレービング(彫り)や縁取りの透かし部分に小花があしらわれていたりと、重厚感と女性に好まれそうなディテールとのバランスが魅力的なサルヴァです。
幅31.8cmと中型サイズになります。
ティーセットに合わせるのはもちろん、ケーキや前菜などを盛りつけたり、ディスプレイ用としても素敵です。
サイズ◆839g 幅31.8cm(内径約24cm) 高さ3.5cm
コンディション◆ほぼエクセレント 極細いスクラッチが二本表面に認められますが殆ど目立ちません。全体に製造後170年と思えない程の、とても良いコンディションです。彫りもはっきりとしており、薄れも(製造時の状態を見ていないので殆ど、としておきますが)ほぼ、ないと思われます。